精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

Tシャツ

結局のところ、やる気があってカラダが調子がよければ、ちょっとぐらいは無理はするよね、やっぱりさ。

今日は、それが珍しく重なったので、粘りに粘ってもうすぐ寝る時間じゃないか。

 

さすがに、今晩は途中で投げ出したくなくて、でもちょっとカラダがキツくなってきたので、DBSで電圧ちょっとずつ上げるという、姑息と言えばズルいやり方を採用した。

あとで戻そうとは思うけど、この時間は、1日のなかで最もカラダを動かさない時間になるし、他は4時間のところ、最長の5時間服薬の時間が空く。

それもあるけど、結局一番長いのは、寝る時間は、もう一切飲まなくなったので、それが一番長いんだけどね。

 

しかし、なんとか、見通しがついてよかった(作業が)。

意外と早く終わりそうだったけど、案の定というか、イヤな予感は当たってしまい、終わる寸前で1時間ほど足踏み状態。

なんとか、見切りをつけてみたけど、明日はその精査からだな、うん。

 

それはそうと、ズボン、ヒートテックのスウェット履いてるけど、上はまだTシャツという、今の格好。(暖房入れたり消したりして調節している)

多分このまま羽毛布団で寝ると思うけど。

今夜は昨日よりは、もう時期的にも相応な寒さに戻るみたい。

まだまだ、Tシャツで行けそうな感じがしている。

そういえば、高校の時の担任のせんせーが1年中半袖ポロシャツでいたっけな…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう