精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

睡眠の質

今日は、ちょっと雲が多いが、青空も見えるも、さすがにTシャツは無理だった。

しばらく、こんな感じの陽気がむこう1週間は続くらしい。

日中は、だいたい20℃くらい、朝晩は、10℃くらいまで下がる。

一方では、つけっ放しにしている、YouTubeウェザーニュースから「西高東低」という単語も聞こえてきて、明日には北海道では、雪が降るらしい。

同じ日本でも、北海道と九州ではこうも違うものか、と改めて思う。

 

今朝は、それほど寒いとは感じなかった。

でも、相変わらず、この点だけは、我ながら毎日の習慣の賜物だと思うが、アラームを待たずに起きることが出来た。

だけど、やっぱり、朝食食べて、薬飲んで、朝ドラ見て、YouTube見てたら、眠くなる。

これも、またある意味、習慣なのかもしれない。

 

少しでも、朝寝の寝起き(?)がいいように、カーテンに断熱シートを洗濯バサミで貼って、日の光や室温が上がるようにして、最近は寝ている。

これをしないと、気が付くと、朝日が思いっきりカーテン越しに差し込んで、もろに部屋を照り付けて、室温が27℃とかになり、こんな季節に暑くて目が覚めるという、何とも不快な目覚めになることがある。

 

ふと、思うのだが、僕は熟睡できているのだろうか。

睡眠の質はどうやって、判断するのだろうか。

時間があったら調べてみよう。

と言っても、僕の場合、DBSが就寝時もプログラムは変えるけど常にONにしてあるので、何とも言えないところはあるのだろうけど。

本当に脳は、休息できているのだろうか…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう