精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

明日、インフル予防接種。

今日は、肌寒い体感ではあったけど、昼食後しばらくして自転車で出かけた。

風はあったのだけど、それほど強風と感じないくらいだし、このくらい、大丈夫だと思って、川沿いを走っていると、やたらとペダルが重く感じた。

 

単純に向かい風だったから?

たしかに、ギアはいつもの一番重いやつにしていた。

潤滑油をさしたほうがいいのか?

つい、この間、差したような気がするけど…。

体調が悪かったから?

それほどでも、むしろ、良いほうではないか。

なんで、そんなにペダルが重く感じたのかは謎のまま。

 

何はともあれ、明日は受診日。

いつもの薬を、いつもの用量を処方してもらうだけ。

この1か月、変わったことと言ったら、この間からDBSを0.5㎃下げたので、時々、(いつもではない、体調による?)薬効が切れたのか、服薬前後でカラダが重い、ダルく感じることがある。

でも、これは、昨日だったか、書いたようにちょっと、一時的に電圧を上げれば、さほど辛くはない。

 

むしろ、気になっていることと言ったら、気温が影響しているのか、首の痛みが顕著になってきた。

明日の受診は、あくまで神経内科

整体かなにかではないし、話してもしょうがないけど、世間話程度、現状報告までに話すかもしれない。

 

いずれにしても、明日はついでにインフル予防接種を打つ予定。

自転車で駅から帰るのは、僕にとっては激しい運動に該当するかもなんで、送ってもらうのが、妥当だろう。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう