精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寒くなって…。

今晩は、今年最後の満月が見られるらしい。

ちなみに、コールドムーンというのだけれど、僕は、部屋の雨戸を閉めてしまったので、見ることが出来ない。

 

来週は、もっと冷え込むらしいが、今日は、まだ手袋は不要のようで、ジャージの上に、アウターをもう一枚羽織ってウォーキングに出たが、ちょっと着過ぎたかもしれない。

明日もだいたいこんな感じの体感になるようだ。

昼間は15℃くらいまで上がるが、朝は、5℃前後まで下がってしまう。

10℃の落差がある。

いろいろと体調管理に気をつけないと。

 

夜間は、雨戸閉めたり、全身ヒートテックですでに真冬の状態になってしまっている僕。

もう、あとは暖房に頼るほかない状態まで来ている。

でも、最近はさすがに寝るときは、暖房を切って寝る。

そうしないと、喉が乾燥でヤラレそうだから。

インフルも、5回目も打ったけど、やっぱり用心に越したことはない。

 

最近の体調は、相変わらず、可もなく不可もなく、現状維持できているのかさえ、自分では分からない。

でも、今シーズンの寒くなって、たしかに、ストレートネックや歪みから来ている、首の痛みやギシギシいう違和感は、以前より、セルフケア的ストレッチをやっているほうだと思うが、一向に快方へ向かっている感覚はない。

だからと言って、悪化しているという訳でもなさそう。

ただ、これは推測に過ぎないが、昨シーズン、寒い時期に悩ませた足首や足の甲の部分の痛みがほとんどないのは、助かっているが、これは、筋トレやストレッチが功を奏しているのではなく、ごく最近、DBSの刺激を下げたためではないかと思っている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう