精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

自業自得。

いい青空。

今日は、今年最後の訪問リハビリ。

まず、ウォーキングに出て、一緒にYさんと歩いていただいた。

歩きとしては、調子が良かったけど、歩きながらも絶不調だったのが、僕の首。

左側に向こうとすると角度によっては痛みが走る。

 

ただでさえ、ストレートネックや頚椎症の疑いのあるなか、日々少しずつだが、セルフケアとしてストレッチや筋トレをしているが、これは自業自得なのだが、

よりによって今日の朝寝に限って、どうも、寝違えたらしいのだ。

 

慢性的なものをまた痛めつけるという、我ながらワケが分からんことになってしまった。

それに追い打ちをかけるように、クリスマスほどではないが、この寒さ、である。

 

意識していなければ、血行も滞り、代謝も悪くなる季節。

そんな僕は、風呂に入るのは嫌いではないが、どちらかというと、汚れを落とす意味合いが強く、温まるのはどうも苦手である。

毎日の生活では、勝手に自分で自分を追い込む節がないでもないが、夕食前の、作業の合間に入浴している。

 

夏の間は、シャワーだけ、最近は意識して湯船に浸かるがすぐに出てしまう。

長くて1~2分ではないだろうか。

この時間帯もあるが、よく、温めのお湯で長く入ったら血行が良くなるなんて話を聞くが、いかがなものか。

それでも入らないよりはマシだろうが…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう