精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

年末に作業、納品して…。

今日は、寒くはあったけど青空も少し見えて、でも雪が降るほどでもなく、ウォーキングに出て、帰ってくる頃には少し汗ばんでいた。

1日を通して、時々は日が差したりもしたけど、基本的にはどんより曇った天気だった。

 

僕は、昨日とほとんど変わりない毎日のスケジュールに従って、決まった時間に起き、朝食をとり、朝ドラないから朝寝をして決まった時間にまた起きて、昼食をとり、またしばらく作業して、いつもの時間帯に外に出た。

帰ってからは、また作業を再開して、間に決まった時間に風呂に入って、夕飯を終わらせ、また作業をして、昨日立てた予定通り、納品をした。

 

ま、明日からニューイヤーカーリングの観戦が朝9時からできるみたいなので、大会のある3日間(30~1/1)までは予選から全部見てやろうと思っているが、それはそれでタフなものになるし、作業と同じ座ったままだし、また少し時間が空くだろうけど、なにもやることなくて、YouTubeでその暇が埋まるか、おそらく仕方なしに結局、作業をyることになるだろうと思う。

 

ほぼ、だいたい、365日同じことをやっているから、このほうが気が楽なのだ。

そりゃあ、予期せぬことや、また、カーリング観戦とか、受診日とか、あったりするけど、不安とストレスを抱えない生活が、今はいいと感じている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう