精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

復帰目途。

今日は、まだ4月だというのに、気温が25℃越え、夏日となり、僕もTシャツ1枚でウォーキングに出かけたが、風があったので、まだ心地よく感じた。

もう、こんな異常気象にも驚かなくなってきた自分がいたりして、心配なのは、本番の8月などは一体何℃まで上がるのだろうということ。

果たして、そんな夏を僕が乗り切れるのだろうか、と毎年のように思う。

 

もしかしたら、気温のおかげもあるのかもしれない、夜間痛がなくなってきたのも。

昨晩なんかは、右腕の夜間痛はほとんど気にせず眠ることが出来た。

寝坊もしていない。

 

だんだん、元に戻していこうと思う。

ただ、これは全く贅沢で、怠惰な話になるが、おそらくもう、作業再開しようと思えば、できるのかもしれない。

ところが、なるべくなら再開時にはなるべくノーストレスでいきたいので、今シーズンのカーリング観戦の締めを飾る、韓国で開催されるWMDCC2023(世界ミックスダブルスカーリング選手権)、およびちょうどGWにカナダであるグランドスラム(ロコソラーレ参戦)まで悠々自適(?)にカラダとココロを整えようと思う。

目安としては、5月2週目あたりか、それまでに作業に関しても、リハビリ的ものをやっておくとしよう、そうしよう。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう