精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寝ることは大事。

ここ最近、朝晩と日中との気温の差が激しく、先月も同じようなことあって、そのときは、五十肩に苦しんでいて寝不足でもあり、カラダが怠かったが、今日は、夏日手前の24℃まで上がったけど、そんなに怠くもなくむしろ、軽いぐらいに感じた。

 

これは多分、先月はどちらかというと、五十肩から始まり、作業ができなくなって、しかもすくみ足もあって、しかも夜間痛からの寝不足と、負の要素満載で悪循環でしかなかった。

 

それが、4月の終わりころから夜間痛が軽くなりだしてから、まず寝られるようになって、寝不足から解放された。

今思うと、寝不足はやはり、体調維持には最もいけないことであるような気がする。

体力が奪わられるのはもちろん、やる気というのが出なくなり、メンタルがヤラレ始める。

 

だから、とにかく、それが一番つらかったのし、夜間痛からくる寝不足対策に毎日試行錯誤することは、間違ってはいなかった。

これを投げやりにしていれば(正直、辛かったのでせざるをえなかったけど)、もう少し、悪い状態も想像できなくもない。

 

いずれにしろ、今首、肩、腰と不安要素がないわけではないが、作業も始め、コンビニ行きたくて自転車に乗って行くほどに前向きになれているのが、何よりうれしい、今日この頃。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう