精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

夜更かし。

今日は、順番から言えばウォーキングの日なんだけど、どんより曇っていたし、なんだか、眠気か、分からんけど、身体がダルかったんだけど、特にそれ以外は何もない、サボる理由にならんな、と身体引きずるように(歩いて)、でもどうせならやる気が出るコンビニ行ったほうが良くね?ってことで、欲望優先で自転車で出かけることにした。

 

気温は、多分26℃くらいか、ちょっと蒸し暑い。

時折、雲行きでパラっとくることもあったが、川沿いをせせらぎを聞きながら、のんびり走ってきた。

それでも、汗だくとまではいかなかった。

戦利品は無事ゲットして、食べたので風呂に入るとき体重が1㌔増えていたかもしれない。

 

これぐらいだったら、誤差の範囲内。

よかよか…。

 

さて、今日、ふと思ったのは、睡眠について。

そもそも、夜更かしするのがいけないのだけど、今、夜間に平均4~5時間、朝寝で平均2時間くらい、睡眠時間を取っている。

が、この朝寝という習慣もさることながら、朝寝を睡眠として、眠いんだから(薬の副作用の可能性は否定できないが)致し方ないとしても、もうちょっと量、質の向上を考えたほうがいいのではないか、ということ。

仮に思い切って、1時間薬の服薬をずらすとしよう。

でも、そうすると、食事の時間との兼ね合いで食後服用という部分が怪しくなりそうである。

結局、手っ取り早く、まず夜更かしを自制することから始めてみようかしら。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう