精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

上がらずじまいの1日。

それにしても、広末涼子の無期限謹慎、少なからず朝ドラに影響がありそうな気もして、この先、万太郎の、植物学を志すきっかけになった、あの幼少期の回想は少なくとも、もう使用できないか、母親のカットを編集するか、しないといけない。

いい母親役でもあったのに、残念である。

 

それはそうと、今日、久しぶりに晴れ間が出て、大気が不安定なため、暗い雲と雷鳴はゴロゴロしていたんだけど、空を見上げてもこれでゲリラ雷雨はないだろうと、雨雲レーダーも確認せず、ウォーキングに出かけた。

久留米などは、30℃近くになっていることは知っていたが、おそらくはここいらは27℃止まりくらいだっただろうか。

暑いは暑いが、死ぬほど暑い、身の危険を感じるほどではなかった。

 

ほどほどに汗をかいて、今日も無事30分コースを歩いてきたが、今日はなぜか、不安とか、恐怖感がなんだかあって、ふわふわした感じだった。

たまにこういう時はあるにはあるが、原因が今ひとつ分からない。

薬の飲み忘れもない、昨夜の早寝は失敗したが、ちょっとウォーキングがひさしぶりだったから??

それとも、最近、股関節痛をかばうあまり、足踏みトレーニングをさぼっていたから?

 

さらに、帰って来て、玄関掃除していたら、首筋にカメムシが止まって、それに気づかず、触ってしまい、大爆死で意気消沈。

気分は上がらないままだったけど、作業はして、納品した。

 

上手くいかないことが当たり前。

よかよか…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう