精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

残暑厳しく…。

ここ数日、雨の恵みか、太陽がまともに出ていなかったので、気温は上がっていなかったし、このまま秋へと突入するかと思いきや、まだまだ、残暑は収まってはいなかった。

7月の暑さを感じさせる気温で34℃、ほとんど猛暑日、いや、今日外に出た僕にとっては、体感温度はおそらく40℃は超えていたはず。

しかも、湿気がものすごく、不快な暑さ極まりない。

 

水曜日、金曜日と納品したのに、クライアントからレスポンスがないのが、ちょっと気がかりではあるが、クライアントとは会ったことも顔も見たことないが、もう2年以上の付き合いだけど、あまり言い訳がましい人でもないし、以前も数日連絡がなく、熱が出て寝込んでいました、なんて言っていたけれど、どうなんだろう、ちょっと遅めのお盆休みか、夏休みか、こちらから催促するのもどうかと思うし、とは言っても、連絡手段は、メッセージのやり取りしかないし、とりあえず、週明けまで待つしかあるまい。

 

そんななか、炎天下のウォーキングに行ってきたのだが、今日はさすがに気温もさることながら、昨日書いた電圧下げた影響か、いつもはでないようなところですくみ足がでて、ちょっとテンパった。

何度か、突進歩行を一人でバタバタやってしまい、それが最初のほうだったから、もうすでに汗だくになって、フラフラしてきたので、もう引き返そうかと思ったけど、そこは、なんだか、意地というか、根性というか、正確というか、認めたくなくて、ボチボチだけど、初心を思い出して、いちに、いちに、とつぶやきながら、呼吸を深く冷静になって歩いてみたのだった…よかよか。

 

では、今日生きている奇跡にありがとうございます。

明日も良き一日でありますように。

あした天気になあれ