精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

自意識過剰。

今日もとても暑い1日だった。

なので、今日は、自転車で外へ出かけたけど、ほとんど運動らしい負荷はなしで、コースもちょっと回り道をしただけ、で、月イチの神社参りを済ませてきた。

神頼みするつもりは毛頭ないけど、やり場のない、モヤモヤした気持ちを浄化するような、手を合わせると謙虚な気持ちになれるのが、いいと思う。

 

で、それでも暑いのは暑いので、それなりに汗だくになって帰ってきた。

例のごとく、コンビニスイーツをゲットしてきたのだが、やっぱり、今のコンビニは僕にとっては危険だらけ。

 

というのも、夏休みというのは、子供だけではなく、大学生たちもなのだ。

今日は、転ぶことはなかったのだけど、さらに僕は自転車に乗って行ったけど、店内に入るときは、杖をついていたので、それなりに距離を取ってくれたのか、は不明だが、昼間っから、コンビニの前でたむろして大騒ぎしている、大学生らしき、若者たちが多数。

 

それが目に入るだけで、見られているような気がして(自意識過剰)緊張してしまい、足がすくみそうになる。

だが、今日は転ばなかったし、なんとか、何事もなく帰還できた。

夏休みもあと10日余り、週末はあと1回、そして来月は、半年ぶりの病院へと遠出する。

自信はないが、行ってみるしかない、勇気は持っていたいものだ。

 

では、今日生きている奇跡にありがとうございます。

明日も良き一日でありますように。

あした天気になあれ