精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

面倒くさい…。

今日、5日ぶりぐらいにクライアントから連絡がきた。

その間、二つの記事を納品していたのに、放置されていたようで、そのことには先方は触れて来ず、僕は以前のクライアントが、急に連絡取れなくなったトラウマがあるから、ちょっと心配をした。

これは、今のクライアントになって初めてではないし、そういうところがあるのは分かっているので、もうそれほど重く受け止めてもしょうがないので、ましてや、付き合いは2年以上になるが、顔も知らない人である、信用はそこそこしているが、だからと言って、そこまで心酔しているわけでもないので、面倒だけど、ダメならダメで新しいのを探せばいいと、今は開き直っている。

 

というわけで、今日も今日とて、30℃越え、猛暑日未満の炎天下、一番暑い昼過ぎにウォーキングに出た。

前回のウォーキングのとき、やけにすくみ足が出たので、今日は様子見で左右11.2㎃で歩いてみた。

前回のすくみ足の原因がDBSだという、確証はないが、こういうのは、もはや、勘に頼るしかないところがある。

 

身体に相談してなどと言うが、正直、それは、具合がイイか、悪いか、どうすればよくなるのか、というのを経験則でやってみるしかないのだ。

そんなものを事細かに記録しておけばいいのだが、このブログの悪いところというか、僕の性格上、書くのはいいが、それを後から活用しようというところまでが、どうも面倒で、そこまで出来ていないのが現状である。

 

つまりは、僕は面倒くさがりだから、今こうして苦労しているのだろうけど、とりあえず、それで間に合っているような、現に今日はすくみ足が出なかったので、良しとするが、その自分の勘を過信しても危険だということも肝に銘じたいとは思う。

 

では今日生きている奇跡にありがとうございます。

明日も良き一日でありますように。

あした天気になあれ