精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

明日から9月。

まさに曇天。

暗い、低い雲が立ち込めている。

今にも雨が降りそうだけど、降ってはいない。

これを見て、昨日は挫けてしまった。

 

だが、さすがに同じような日が続くとイヤなので、今日はホントだったら、コンビニ行く予定だったけど、改装か、何かで今日は開いてないので、明日行くことにして、今日はウォーキングに出た。

太陽が出ていなければ、それでも時々陽射しはあったけど、体感はさほどでもなかったので、久しぶりに大回りの通常コースを35分ほどで歩いてきた。

調子は、特別悪くもないが、良くもない、ただ、大きなすくみ足で突進することはなかった。

足も前に出ていたし、手も振れていた。

でも、やはり暑い。

曇っているのも気分が乗らないし、晴れているなら、それはそれで暑いのもイヤ。

手元の情報では、この週末までは猛暑日の予報で、週明けも涼しくなるかと思いきや、30℃超えの日々が続くらしい。

 

明日から9月。

もうそろそろ、暑さにも落ち着いてほしいものだ。

20日には、遠出しての受診しなければならない。

DBSの定期検診的なものだから、行かないでも薬ほどは困らない。

行ったら行ったで、安心感は得られる。

僕は、健康診断をもう数年うけてはいないが、おおよそ気分的には、そのようなものである。

行かなくてもすぐにどうこうなるわけでもないのだが、もしも、を考えたら行ったほうが良いだろう。

 

ではでは今日生きている奇跡をありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ