精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

吉報?

今日は、3日ぶりの外出ができた。

午前中は晴れていたんだけど、ちょうど、僕が自転車でコンビニから帰ってきて、俄かに曇りだし、夕方雨が降り始めさっきも雨が降っていた。

今朝の予報では、昼過ぎには雨になるとかならないとか、で3日連続の屋内生活を余儀なくされるところだった。

明日、明後日、世の中は連休らしいが、それは僕にはあまり関係はないのだが、天気はあまり優れないらしく、今日、外に出られてよかったと思う。

 

コンビニ行く前に、川沿いを有酸素運動がてら走ってきたのだが、先日気になっていた、道端の伸び放題の雑草をどこのどなたかしらないが、数人で草刈りをやっておられて、この暑いなか、ご苦労様です、そして、付近の住人の方も気になっていらっしゃったのだろう、迅速な対応には頭が下がる次第である。

 

ところで、ここ数日、迫りくる市街地への遠出の心配ばかりしているが、今日は、少しだけ吉報となる情報があった。

水曜日の天気が、昨日まで「降水確率60%で曇り時々雨」だったのが、「降水確率40%曇り」に変わっていたのだ。

これまで、この遠出についてはネガティブなことばかりが目に付いていたので、たったこれだけのことだけど、少しでもポジティブな要素があるだけで、気が楽になるのだが、性格上、まだ楽観的にはなれないでいる、今日この頃…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ