今月も高齢者になった母に運転してもらい、病院に行ってきた。
気温は、25℃くらい、朝は寒かったけど。
なので、Tシャツ短パンで出かけた。
杖は持って行かなかった。
院内では、酷い状態ではないが、やはり足はすくみ気味。
だけど、なんとか、突進歩行は出ずに、受診を終えることが出来て、満足である。
肝心の受診内容だが、まず、先月のDBSの微調整について、僕が報告。
やはり、内科のせんせいだから、詳しくはないらしかったので、かいつまんで話した。
要するに、僕としては、状況は好転したように思える、と伝えた。
薬もそのまま、変更なしで処方していただいた。
ただ、帰ってきてから、夕方、風呂に入ってやけに眠気を感じたので、DBSの設定を元に戻した。
かれこれ、10日程度、使っていただろう、新しいプログラムを。
でも、元に戻したら、不思議と目が覚めた気がして、でも、すくみ足は以前のまま。
もしくは、新しいプログラムと大して変わらないのか、よく分からなくなってきた。
そして、今現在は、また新しいプログラムにしてしまうという…。
これって、もはや、気分の問題かもしれない(笑)
ちなみに、院内ではそれほどでもなかったのに、同じ屋内でもご褒美を買うために寄ったコンビニでは、それはひどいすくみ足が出てしまった。
転びはしなかったが、安定の突進歩行連発で心拍数が上がる上がる。
とても、冷静ではいられなかった。
慣れない場所というのも、原因の一つではあるんだろうけど。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。