精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

毎月恒例の。

今日は、かねてからの予報通りかなり寒さを感じる1日だった。

今現在は、暖房を入れているが、気温は16℃というが、足元が冷えている。

これから朝方にかけて、もう2~3℃くらい冷え込むらしい。

いくら何でも、そんなわけだから、ここ数日は、さすがに布団は夏仕様から、冬とはいかないまでも、秋仕様ぐらいにはしておいた。

 

そんなわけで、ごらんの通りの雲一つない、秋晴れが見られた、今日は土曜日。

外に出ると、どこかのグランドで運動会でもやっているのだろうか、幾分寒い風にのって、騒がしい音が聞こえてきたりした。

僕も、さすがに体感に応じて、今季初(多分)となる、長袖長ズボンのジャージを着用して自転車に出かけた。

 

それでも、風が結構冷たく感じて、冬の強風は寒さだけでなく、ほんとに自転車に乗っていると進まないので、体力を奪われるが、その、冬の厳しさを思い出して、ちょっと嫌気がさしたけど、それでも今月も21日になったので、コンビニの帰りに、神社にお参りもしてきた。

 

毎月、僕は、20日過ぎ~月末までに神社に参拝する。

これも一種のストレス発散というか、気分転換みたいなものと考えて実践している。

信心深いとかではないけど、やはり、仏様や神さまに手を合わせると、何か気持ちにリセットがかかるというか、謙虚な気持ちになれるような、これを人によっては浄化というのかもしれないけど、ちょっとだけ心にゆとりのようなものが生まれる気がしている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ