精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

外より危険!?

今の気温は、手元の情報では14℃とのこと。

現在、さっき(?)降り出した雨がちょっと強くなり始めているようだ。

防寒のためと雨戸を閉めているので、どの程度のものかはよく分からない。

 

ちなみに、日中はまだ曇り空だったので、ウォーキングしてきた。

やはり、すくみが強くなっているのを感じてしまう。

2~3回ほど、突進歩行をした。

ただ、ウォーキングの時は、自分が転ぶか、または小走りして失速させるか、で済むからいい。

 

すくみ足で面倒なのは、屋内である。

今まで何度も自宅で転んできた。

大昔だが、転んで扉のガラスを割ったこともある。

至る所に、こうなって見ると、ガラスの入った扉やドアがあることに戦慄してしまう。

 

これも、ひとつの過去のトラウマからくる、一つのすくみ足への緊張に繋がる要因だろうが…。

すくみ足で厄介なのが、もう一つ。

実際、今がそうなのだが、手足で踏ん張ったりつかまったりして体重を支えるので、いつもとはまた違った負担が一気にかかってしまうことがあり、それが末端の、今現在は左手首が、(どこでそうなったのかは不明)ズキズキと痛い。

幸い、今日現在のところ、腫れてもないので捻挫まで入ってないとは思うのだが…。

 

明日は、これも幸い雨の1日になりそうなので、安静にしておこうと思う。

上手くいかないのが普通。

慌てない、焦らない、諦めない。

よかよか。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ