精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ふー…。

ため息…絶句。

1日も早く穏やかな日常が訪れますように。

 

何はともあれ、明日からは作業を始めないと。

そんな心の準備をするためにも、今日は外に出たいところだったが、今日は雨模様だったので、これまた、1日部屋に閉じこもっていた。

 

少しでも、自分の心を守るために毎晩の筋トレは、多少嫌々初めても結果的に、運動不足解消というより、精神衛生上役に立っていると思うわけで。

 

明日は、晴れ予報。

放射冷却のため、朝の冷え込みが厳しくなる可能性あり、昼間は幾分気温は上がるが、10℃前後と十分に寒く、風もまあまあ吹いていそう。

それでも、元旦から3日ぶりの外出が今からささやかな楽しみでもあり…。

 

ちなみに、寒さにもかかわらず、家では、年末年始、すくみ足は割と治まって来ている感はある。

これが、単に、今現在気をつけているのは、足元に見て歩くことと、声掛けは「右左」で落ち着いている。

声掛けは必ず、出す足を意識して。

 

明日、通常運転になり、作業のことが頭いっぱいになるだろう。

すると、やはり、すくみ足は出てくるのだろうか。

それはそれで、注意しておきたいと思う。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ