精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

不調の火曜日。

週末の早朝、実はこむら返りを起こしてしまい、時々、ふくらはぎに違和感を感じる。

ウォーキングには、さほど影響はないが、屋内での細かな移動のとき、気になってすくみ足が頻発する。

 

それと、並行して以前に増して、オフがハッキリしてきたような気がする。

起きてる間は、ほぼ4時間おきに服薬するが、待ち遠しいまではないが、効き始めも良く分からないけど、次の薬の時間に近くなるほど、身体がダル重く、すくみ足が多いような感じがある。

 

昨晩は、早寝はできたが、だいたい定時くらいに起きることはできたのだが、朝食後、薬飲んで、いつもなら眠気を感じたら、意識がなくなるくらいに寝られるのだが、今朝は眠気を感じて、横になって布団をかけたのはいいが、なかなか入眠に至らず、なぜかずっと浅く意識があった。

小1時間ぐらいゴロゴロして、いつもと違う、もやもやした感じがそのまま続いている。

 

すくみ足が酷いので、色々やってみても、都度不安が募るばかり。

とは言え、明日で手術して5年が経つ。

そして、来週には、遠出しての受診日が控えている。

どうにかして、この悪循環を好転させたいところだが、ちょっと情緒不安定な、今日この頃。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ