精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

一喜一憂の日々。

夕飯食べながらチラ見したが、昨日の爆弾犯は、24歳の若者だった。

捕まっても平然と表情を変えていなかったのが、その異常さを物語っていた。

 

そんな世の中だから、引きこもりも5年目に入り、時々、決まった時間に決まったコースをトレッキングポール使って歩いているおっさんを不審に思わないはずがない、とか、勝手に想像力豊かに脅迫観念に縛られ、近所の人に会っても挨拶もしないことのほうが多い僕。

 

昨日の経過報告。

昨日、確かに激痛を感じた左手のひらから手首にかけては、元々軽症だったのだろう、すぐに冷やして、昨晩は仕方なく、そのために処方されたわけではないが、都合よくあったのでカロナールを飲んで寝た。

 

すると、違和感は多少あるものの、昨日ほどの激痛もなく、念のためサポーター着けてたけど、自転車にも乗れてコンビニにも行った。

昨日から今日にかけては、左手が大事だったらとドキドキ、小心者ビビりの僕にとってはそのことが気がかりで、寝るときは五十肩のケアもして寝たけど、起きた時は右腕の五十肩のことなんか、気にならないほどになっていました、とさ。

もしかして、まだ、3週足らずで、五十肩、回復期に入ったとか…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう